2018-06-13 第196回国会 参議院 本会議 第28号
○二之湯智君 ただいま議題となりました平成二十八年度予備費関係三件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 平成二十八年度予備費関係三件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
○二之湯智君 ただいま議題となりました平成二十八年度予備費関係三件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 平成二十八年度予備費関係三件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
○委員長(二之湯智君) 休憩前に引き続き、平成二十八年度決算外二件及び予備費関係三件を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○岡田広君 ただいま議題となりました平成二十七年度予備費関係二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 平成二十七年度予備費関係二件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
私は、会派を代表して、平成二十七年度予備費関係二件について、反対の立場から討論をいたします。 平成二十七年度予備費においては、一部必要と思われるものも含まれておりますが、その大部分は、本来であれば当初予算や補正予算で対応すべきものであります。
これより平成二十六年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算並びに平成二十六年度予備費関係等三件を一括して討論に入ります。 各会派の討論に先立ち、この際、御報告いたします。
○委員長(小泉昭男君) これより平成二十六年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算並びにただいま説明を聴取いたしました平成二十六年度予備費関係等三件を一括して議題とし、質疑を行います。 なお、本日の平成二十六年度決算外二件の質疑は締めくくり総括質疑でございます。
○委員長(小泉昭男君) 他に発言もなければ、平成二十六年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算並びに平成二十六年度予備費関係等三件に対する質疑は終局したものと認めて異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、会派を代表して、平成二十五年度決算是認に反対、平成二十五年度国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対、無償貸付状況総計算書の是認には賛成、平成二十五年度予備費関係三件の承諾に反対、内閣に対する警告を含む決議案に賛成の立場から討論を行います。 討論に先立って、一言申し上げます。
○小坂憲次君 ただいま議題となりました平成二十五年度予備費関係三件及び決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、平成二十五年度予備費関係三件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
私は、会派を代表し、平成二十五年度決算の是認に反対、平成二十五年度国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対、同じく無償貸付状況総計算書の是認には賛成、平成二十五年度予備費関係三件の承諾に反対の立場で討論を行います。 冒頭、本題に入ります前に、最近発生した三つの重要事項について一言申し上げておきます。 一点目は、本通常国会の会期延長についてであります。
質疑は既に終局しておりますので、これより平成二十五年度決算外二件及び平成二十五年度予備費関係三件を一括して討論に入ります。 各会派の討論に先立ち、この際、御報告いたします。 平成二十五年度決算についての内閣に対する警告及び平成二十五年度決算審査措置要求決議案については、理事会において協議の結果、お手元に配付いたしましたような案文とすることに意見が一致いたしました。
私は、社会民主党・護憲連合を代表して、二〇一三年度決算外二件及び二〇一三年度予備費関係三件に対して討論を行います。 まず、二〇一三年度決算外二件についてです。
平成二十五年度決算外二件及び休憩前に説明を聴取いたしました平成二十五年度予備費関係三件を一括して議題とし、質疑を行います。 なお、本日の平成二十五年度決算外二件の質疑は締めくくり総括質疑でございます。 まず、私が決算委員長として総括的な質問を内閣総理大臣にいたします。 内閣総理大臣に伺います。科学技術イノベーション推進に向けた取組に関してであります。
○委員長(小坂憲次君) 他に御発言もなければ、平成二十五年度決算外二件及び平成二十五年度予備費関係三件に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金子原二郎君 ただいま議題となりました平成二十三年度及び平成二十四年度予備費関係九件並びに平成二十四年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1)につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、平成二十三年度及び平成二十四年度予備費関係九件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
○委員長(金子原二郎君) 休憩前に引き続き、平成二十三年度決算外二件及び平成二十四年度決算外二件並びに予備費関係等十件を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言をお願いします。
○山本順三君 ただいま議題となりました平成二十二年度予備費関係六件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 平成二十二年度予備費関係六件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
平成二十二年度予備費関係六件につきましては、質疑を終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山本順三君) これより平成二十二年度決算外二件のうち、国会、会計検査院、経済産業省及び環境省の決算並びにただいま説明を聴取いたしました平成二十二年度予備費関係六件を一括して議題とし、審査を行います。 ─────────────
それでは、これより平成二十二年度予備費関係六件を一括して討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○山本順三君 ただいま議題となりました平成二十一年度の予備費関係四件及び決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、平成二十一年度予備費関係四件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
○又市征治君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、平成二十一年度予備費関係四件、平成二十一年度の決算外二件の承諾を求める件について討論を行います。
平成二十一年度決算外二件及び平成二十一年度予備費関係四件の審査のため、本日の委員会に厚生労働大臣官房審議官篠田幸昌君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山本順三君) 他に御発言もなければ、平成二十一年度決算外二件及び平成二十一年度予備費関係四件に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
予備費関係の二件は、財政法の規定等に基づき、決算調整資金からの歳入組み入れは、決算調整資金に関する法律の規定に基づき、それぞれ国会の事後承諾を求めるもので、さきの第百七十六回国会において、本院では承諾の議決はありましたが、参議院において継続審査となり、今国会に入って、去る二月十六日、承諾の議決が行われた後、本院に送付され、即日決算行政監視委員会に付託されたものであります。
○鶴保庸介君 ただいま議題となりました平成二十年度予備費関係二件及び平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書並びに平成二十年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、平成二十年度予備費関係二件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
二〇〇八年度予備費関係について何点かお伺いをしたいと思います。 まず、二〇〇八年度一般会計予備費のうち、いわゆる新テロ特措法に基づいて約四十七億円、いわゆるイラク特措法に基づいて約二十億円余りが支出されておるわけですが、その具体的な中身と、それによってどんな成果がもたらされたというふうに認識されているか、まず伺いたいと思います。
平成二十年度予備費関係二件及び平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書の審査のため、本日の委員会に厚生労働大臣官房年金管理審議官石井信芳君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これより平成二十年度予備費関係二件及び平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書を一括して討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○家西悟君 ただいま議題となりました平成十九年度予備費関係五件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 平成十九年度予備費関係五件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
○委員長(家西悟君) 休憩前に引き続き、平成十九年度決算外二件及び予備費関係五件を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○小川敏夫君 ただいま議題となりました平成十八年度予備費関係五件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 平成十八年度予備費関係五件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。